Half Rice

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時紡ぎと呪われた×××

企画第二弾でヨムヨムさせてもらいました。
kakuyomu.jp

 

現在11話まで公開されている異世界ファンタジー作品なのですが、もう私こういうの大好物ですよね!女性向け……な内容なのかなぁ?キャラクターの掛け合いが楽しくて始終にやにやしっぱなしで、少女漫画読んでるみたいなトキメキっていうんでしょうか。恋愛描写という感じのものは今のところ薄いんですよ?でも、なんかそういうふわっとした空気っていうか、言い表せないんですけど花とゆめ感があって、ドストライクでしたよね。以下、真面目な雰囲気で書いてみた感想もといレビューです。

 

【作品レビュー】
 第1話は絵本の内容、第2話から本編にという流れになります。始まりは、旅人である主人公シェスティンが、報酬目当てで竜の鱗を取りに行く(はしょった言い方ですみません)のですが、その途中に食用目的でウシガエルを捕まえるんですね。このウシガエル、後にスヴァットと名付けられ、食用の危機から脱することが出来るのですが、それはまぁ一旦置いといて。さて竜の住処に向かった一行はというと……「シェ、シェスティン!お前ェ!」って思わず叫んでしまいそうになる展開になり、次話へと進みます。私的に、ここからこの物語キャラクター達の会話と行動が可愛くて凄く楽しかったです。登場人物皆不器用か!って思う時もありますが、人間らしさというのでしょうか、そういった物が端々から伝わってきて、にやにやが止まらずほっこりします。

 冒頭のお伽噺。それとシェスティンに掛けられている、触れられた者を殺してしまう呪いめいたものとスヴァットという存在。伏線・布石大好きな私にとって、先の考察が捗る!そんな作品でした。全てにおいて抜群の安定感がありますので、旅物が好きな方。古き良き小説を愛する方は是非どうぞ!

 

 私としては、シェスティンとラヴロ、スヴァットの関係性に萌えました。あとおじいちゃん鑑定士とシェスティンの会話もわかってる感があってなんか好き(*´ω`*)続きが楽しみです。